目次
♦マスクを使うなら、このタイミング!
マスクが手に入りにくくなっていますね。
マスクは予防に効果的ではない、
と言われていますが
やっぱり予防のために
と常にマスクをしている人もいます。
気持ちはわかります!
でも、本当に必要なタイミングって
どんな時でしょう?
これからの時期
花粉症でマスクが必要な人のためにも
置いておいてあげたいですよね^^;
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こんにちは!
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます。
新しいアロマの使い方をお伝えする
嗅覚反応分析士インストラクター
八木佳織です。
神戸発、どんな状況の人にも
学びを提供することを目標に
オンライン講座を開催しています。
ココロとカラダの
最高のバランスを保つために、
ムダなくピッタリのお手当てを
自分で見つけられるようになる
お手伝いをしています。
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昨日は、消毒ばっかりしていると
かえってよくないかも!?
というお話をしました。
【昨日の記事】
『消毒のし過ぎに注意!ウイルス退治より大切なたった1つのこと』
https://familyhealthmgr.info/syoudokusisugi-motto-daijinakoto/
今日はその関連記事として
マスクを本当に必要とする場面と
何を目的として使うか
ということを
完全に私の個人的な意見として
想いを書きたいと思います^^
マスクを使うタイミング
タイミング?
マスクっていつもしておく
物じゃないの?
と思われるかもしれません。
でも、今マスクが全体として少ない
状態ですしね、本当に必要な時に
使ったほうが良いと思いませんか^^
マスクをしてることで
空気中にいるウイルスから
身を守ることはできません。
これはだいぶいろんなところで
言われているので
知っている人が多いですね。
では、どんな時に
マスクをしたらいいんでしょう?
おススメのタイミングは
・人ごみに出るとき。
・不特定多数の人が触るものに
触れる可能性があるとき。
・病院に行くとき。
私なら、このタイミングで
マスクを使います。
どうして?
と言うのは、
マスクを使う目的と
関係があります。
マスクを使う目的
マスクをする事で
感染予防をしたい。
というのが今回の目的ですね。
では、インフルエンザにしても
コロナウイルスにしても
どんなふうに感染するのかを
知っておかないといけません。
どちらのウイルスも
感染経路は飛沫感染・接触感染です。
飛沫を防ぐには
感染している人の側の
努力にかかっているところがあるので
こちらがどんなに頑張っても
難しいですよね。
ウイルスは、鼻や口以外の
ところからも入ってくるので
マスクをしていても
面と向かってしぶきを散らして
くしゃみをされたら
とても防げません^^;
でも、マスクが有効だと思う
時もあります。
私の場合は、特に
子どもにマスクをさせることが
多いです。
理由は、子どもって
いつでもどこでもいろんなところを
触りまくります。。。
そして、すぐに自分の顔を触るから。
小児科を受診しても、
患者さんごとに、待合室の椅子を
消毒するなんてことしませんよね。
という事は、前に座っていた、もしかすると
インフルエンザかもしれない子が
鼻水を拭いた手で椅子を触ったり
顔を椅子にべったりつけて
ぐったり寝ていたかもしれません。
子どもってそういうものだから
仕方がないんです。
それは自分の子どもも同じ。
いろんなところを触るし
すぐに顔を付けます。
で、その手で鼻をほじる…(*_*;
それ、直接ウイルスを鼻の中に
塗っているようなものですよね。
それを、子どもにしないように
といくら言っても、やってしまいます。
だって、子どもなんですもの。
だから、
マスクをすることで
思わず鼻や口の周りを
触ってしまっても
せめて直接触らずに済むように。
そう思っています。
自分自身でも同じです。
つり革を触った手で
鼻をこすったり
あくびをして手を口に当てたり。
無意識に触ってしまうことが
あります。
だから、人ごみに行くときや
いろんな人が触ったものに触れる
可能性があるとき
ウイルスがそこにあるだろうと
予想される病院なんかに行くときには
マスクをして行って
うっかり触って感染
という事態を防げるように
という思いでいます。
私がマスクをする目的は
もう一つあります。
ちょっと長くなってしまったので
続きはまた明日に☆
続きはこちらから読んでくださいね^^
【次の記事】
『マスクのもう一つの役割』
https://familyhealthmgr.info/masuku-mouhitotu-yakuwari/
今日の情報が、
読んでくださっている方の
参考になることを願っています^^
それではまた、このブログや
メルマガでお会いできたら嬉しいです。
八木 佳織
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