目次
アレルギーとは?
アレルギーって、よく聞く言葉だし
みんな何となく使っていますが、
つまり、どういうことなんでしょう?
カラダの中でなにが起こるから
アレルギー反応が出るんでしょう?
アレルギーには
・食物アレルギー
・アトピー性皮膚炎
・喘息
・花粉症 etc…
といろいろありますね。
どれも、原因となっているのは
『免疫の過剰反応』
なんですね。
つまり、免疫が暴走して
しまっている、という事です。
免疫力って、高いほどいいという
ようなイメージがあるかもしれませんが
高すぎると、攻撃する相手が
いなくなってしまって
本来カラダに害のないものに
対してまで攻撃性を示してしまい
排除する対象にしてしまいます。
これがアレルギーの正体なんですね。
今日は、この悩み多き
アレルギーについてです。
※※※※※※※※
こんにちは!
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます。
ココロとカラダの最高のバランスを保つ
ために、ムダなくピッタリのお手当てを
自分で見つけられるようになるお手伝い☆☆☆
◊◊アロマと嗅覚反応分析法(旧サードメディスン)の
オンライン専門店 ~のどか~◊◊
AHIS(健康包括支援協会)認定
嗅覚反応分析法士(旧サードメディスン)
インストラクター
*八木佳織*です♫
アロマ雑誌の記事から考えること。
日本アロマ環境協会(AEAJ)という
日本で一番大きなアロマの
協会のことは、知っておられる方も
「わたし、会員です☆」
という方もおられると思います。
その会報誌の最新号No.91には
「今こそ知りたいアレルギー」という
記事が載っていました。
その中に
「アレルギーのウソ・ホント」
という項目があって、そこでは
ちまたで言われている
「アレルギーってこういうものでしょ?」
という事に答えてくれています。
とってもわかりやすくて
納得の内容でした。
で、これを嗅覚反応分析の理論で
考えてみたのですが…
一致するというか、
嗅覚反応分析でいう、こういうこと
を言いたいんだろうな、という
内容ばかりでした。
例えば、会報誌のP.27にはこんな
解説がありました。
ちょっと長いですが、ご紹介しますね。
『アレルギーは治そうとする
のではなく、コントロールする
病気ですので、コントロール
可能な期間が長かったら「治った」
という言い方をします。
例えば、アレルギーの代表的な
喘息やアトピー性皮膚炎も日常管理
が重要で、それを怠るとまた
出てくることも。
けれど、アトピーや花粉症は年齢と
ともに少なくなります。
それは、年齢に比例して免疫力は
下がるため。免疫力が下がると
ガンや感染症にかかりやすくなりますが
アレルギーにはなりにくくなる
ということ。
免疫力が高いとアレルギーや
過敏症になりやすい一方
ガンなどにはなりにくいのです。
つまり、免疫力は高すぎても
低すぎてもダメ。
ニュートラルがベストです。』
嗅覚反応分析の理論で、理由まで理解できる!
そうそう!
という内容なんです。
アレルギーは免疫の暴走。
でも免疫にも種類があって
主にアレルギーになりやすいのは
獲得免疫と言って、生まれてから
いろんな感染症と戦うことで
獲得してきた免疫のことです。
嗅覚反応分析では
アレルギーの人がなりやすい
グラフというものがあります。
これらの免疫もグラフに分類
することができて
そこが多いグラフの人は
アレルギーの症状が出やすく
なります。
でも、その免疫のある同じ場所に
ガンを攻撃するNK細胞も
分類されています。
だから、そこの場所の多い人は
アレルギーにはなりやすいけれど
ガンを攻撃する能力は高いので
ガンにはなりにくい。
でもそこのグラフのスコアが
少なくなると、アレルギーの
症状は出にくくなるけど
ガンを攻撃する力も同時に
下がってしまうので、ガンを
発症しやすくなります。
ということは、嗅覚反応分析でいう
「バランスをとる」というのが
最適だという事ですよね!
つまり、自分の持っている
免疫力を最大限発揮させるけど
暴走はさせない。
その方法や、今がどういう状態か
それを見極めて、今何をすればいいか
を知ることができるのが
嗅覚反応分析なんです。
遠回りすることなく、
自分にピッタリの方法が
すぐにわかります。
これらのことは、
嗅覚反応分析士基礎講座や
応用講座で学ぶ内容です。
嗅覚反応分析の講座ってね、
サラっと学ぶわりには
専門家の言っていることが
ちゃんと理解できるくらいの
知識を与えてくれるものでも
あるんです。
いろんな健康情報やTV番組も
普通に観ているだけなのに
いつの間にか、グラフが
頭に浮かんできて、
「フムフム、そういうことね!」と
簡単に理解できるように
なってしまいます。
こんなにすごい情報を
ギュッと必要なところだけ
教えてもらえるなんて
本当にお得な講座です。
もし理解しにくいところが
あっても、各地でフォロー会が
開かれていますし、
インストラクターさんたちは
みんな面倒見が良いので
ちゃんと理解できるように
助けてくれます。
嗅覚反応分析が受けられるところ。
嗅覚反応分析は、現在全国で117か所の
実施店舗があります。
嗅覚反応分析法(旧サードメディスン)実施店
http://thirdmedicine.jp/search/
そして、この嗅覚反応分析がどうして
根拠を持って性格を読み解くことが
できるのか、というところの
解説をしているのが
嗅覚反応分析士入門講座です。
嗅覚反応分析の入り口に
なるものですが、
同時にアロマテラピーを
自分でできるようになる
とってもお得な講座です。
アロマテラピー初心者さんも
アロマテラピーのプロの方も
楽しめてタメになる講座と
評判です。
それをオンラインで受けることが
できます。
オンラインであれば、
講座を受けにわざわざ都市部に
行かなくても、自宅で
受けることができます。
嗅覚反応分析を自分でできる
ようになって、使いこなすには
『嗅覚反応分析士基礎・応用講座』
を受講して嗅覚反応分析士になる
事が近道です。
この、入門⇒基礎⇒応用と
すべてがオンラインで受けられる
ようになりました!!
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必要な方のところに
この情報が届きますように!
今日も最後までお付き合いくださって
ありがとうございました☆
八木 佳織
追伸;
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