目次
ガングリオンの傷口から感染!?
今日はわたしのお友達のお話です。。
昨日、入院中のお友達のお見舞いに
行ってきました。
とっても役立つお見舞いの品を
持って…♡
ガングリオンという、できものが
出来たそうなんです。
それで、お医者さんに行って
彼女曰く「水を抜いてもらった」
そうなんですね。
ガングリオンというのは
関節の近くにできやすいものです。
悪いものではないのですが
大きくなって神経を圧迫するように
なると痛みが出たり、その関節を
動かしにくくなったりするので
処置が必要になることもあります。
手首にできることが多いようですが
今回のお友達の件では足首の関節に
出来たそうです。
それで、よくある処置の方法として
中にたまっているドロッとしたゼリー状の
関節液(濃縮されていますが)を吸い出す
処置を受けたそうなんですね。
吸い出すというのは、少し太めの
注射器をその部分に刺して
中身だけを吸い出す、という
事だと思います。
それが、その後その傷口から
感染してしまったようで
足が熱を持ってパンパンに
腫れあがってしまったそうです。
入院の前日に出会ったときは
足が腫れてるために靴が履けず
歩くのもやっと、という感じでした。
その時も、お医者さんから
抗生物質をもらって飲んでいた
そうなんですが…
翌日には入院になってしまいました。。
※※※※※※※※
こんにちは!
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます。
ファミリーヘルスマネージャーになろう☆
◊◊アロマと嗅覚反応分析法(旧サードメディスン)の
オンライン専門店 ~のどか~◊◊
カラダとココロのバランスを整える
AHIS(健康包括支援協会)認定
嗅覚反応分析法士(旧サードメディスン)
インストラクター
*八木佳織*です♫
何が起こったの?
入院になるくらいの感染症って
かなり危険なんじゃない!?
と思われる方もあるかもしれません。
確かにこれまでも抗生物質を
飲んでいましたしね。
でも、抗生物質を口から飲むのと
点滴でいれるのとでは
薬の効き方がだいぶ違います。
そして今回は「安静」も
目的の入院だったようです。
今回の感染症は「蜂窩織炎」という
名前だったようですが
この蜂窩織炎、かなり炎症の
強い感染症です。
自宅で治すのは難しいことも
多いと聞きます。
女性の場合、どうしても家にいると
安静にできないので、入院をしないと
本当に治るところまでは
難しいというのは、想像できますね( ´艸`)
ご本人も、ツラかったようですが
ひょうひょうとした様子で
「そうなんよ~、こんなことになるなんてね」
という感じでした。
で、1週間後お見舞いに行くと
もう蜂窩織炎自体は良くなって
退院できる、という事でした。
でも一つお悩みが…
「感染症はおさまったけど
初めの傷口の治りが悪くて
その処置をするか、このまま
退院して自宅でじっくり治すか」
という選択をお医者さんから
言われていたそうです。
そのお悩みはもしや…
そこで、このお悩み
嗅覚反応分析法(旧サードメディスン・チェック)
で解決できるんじゃないかしら~☆
ということで、さっそくチェックを
してもらいました!
(もう、初めからチェックをしてもらう
つもりで、チェックキットと精油と
植物油を準備して行ってました(笑))
以前にもチェックを体験
してもらったことがあったので
もういろんな説明はなナシに、
傷が治りにくい原因とか
その体質改善に良いと思われる
オイルをプレゼントするという事で
チェックしましたら…
やっぱり前回と似たグラフ
だったんですね。
前回はこれ⇓
今回はこれ⇓
あら、似ていないように見えます?
でも、ちゃんと共通点が
あるんですよ。
頭でいろいろ考えすぎなタイプ、
そして、安静にしているにも
関わらす、交感神経はしっかり働いている
もともと優位になりやすいタイプ。
副交感神経が弱く、たぶん
食べた栄養がちゃんとカラダに
行きわたってない状態で
傷の治りが悪いのではないかと
推測されました。
このタイプ、やせ型の人が多いのですが
彼女も、とってもスリム!というか、薄い!
うらやましい!!(笑)
本当に。。
でも、バランスが崩れているという
ことは、それなりにお悩みも
あります。
なので、うらやましがってばかりは
いられないんですよね。
おススメ対策オイル~☆
グラフの少ないところから
手持ちの精油をチョイスして
順番に匂ってもらいました。
それを15%濃度でブレンドし
傷口を避けて、周辺や気になる所
あとはみぞおち辺りに一日三回目安で
夕方から夜にかけては特にしっかり
塗ってもらうことにしました。
出来上がった香りを
「さわやか!」と言ってくださり
「使ってみる!気になる所、あるし!」
と言ってくれました☆
傷口、早く治るといいな~☆
まだ、一昨日のお話なので
その後どうか感想は聞けて
いませんが、また近いうちに
退院だと思うので
感想を聞いてみたいと思います☆
役立つプレゼント。
今回のお友達は、
普段からとってもよくしてくださる
気さくなおねぇさんでした。
あまり飾らない、気を使わない人なので
入院のお見舞いの品は
・梅昆布茶
・緑茶のティーパック
・スティックのCCレモン
・スティックのコーヒー
など、飾り気がないけど、実用的なもの。
行きしなにスーパーで
買っていったので、袋の
スーパーのままという、
何とも雑なものでしたが
喜んでもらえました(笑)
というのも、以前息子が
入院した時にあったら嬉しかった
モノなんですよね。
ずっと付き添っていたので
わたしも一緒に入院していたような
ものでした。
そのとき重宝したものが
そういういろんな飲み物でした。
ご本人の好みも抑えつつ、
グラフを整えてくれる可能性の
あるものも含めたりして…
で、一番のお見舞いの品が
チェックをした後の対策オイルでした。
やっぱりこれが一番喜んで
もらえました。
何か不調がるときって、
やっぱり、それを改善してくれる
情報って知りたいものだと思います。
だから、事前にいろいろ考えて
行きました。
ガングリオンの事、蜂窩織炎の事
知ってはいましたが、もう一度
ちゃんと調べて、ご本人の
以前のチェック結果を見直して
原因と対策を考え、今の
お悩みを推測しました。
そのとき、治りにくい体質だろうな、
と思っていたので、傷口が
なかなか治らないと聞いて
「やっぱり!」と思わず言って
しまいました。
どうしてそうなのか、自分なりの
分析をお話すると、思い当たる所が
あったようで、納得して
いただけました。
信頼してもらうために。
ただチェックをして
「今のあなたには〇〇がいいよ」
というだけでは、相手に信頼して
もらえません。
でも、今の時代、病気に関する情報は
ネット上にたくさん出ています。
それと、自分の学んだことを
ちゃんとリンクさせたら、役に立つ
形にしていくことができます。
これ、わたしだから、ではないんです。
やり方さえ知っていれば
誰でもできるんです。
そういうふうに、
嗅覚反応分析(旧サードメディスン)の
生みの親の軍場先生がシステムを
作ってくださっています。
講座を受けて、自分のなかで
落とし込んで、使えるように
しておく。
そして、いろんな人に
ドンドン使って試してみる。
それができたら、アッという間に
嗅覚反応分析使いになれます☆
自分に使いこなせるか心配!
という声もお聞きしますが
そういう人のために勉強会や
フォロー会があります。
自分やご家族のタイプを知りたい方は
いちど嗅覚反応分析法
(旧サードメディスン・チェック)を
受けてみてくださいね。
嗅覚反応分析法(旧サードメディスン・チェック)実施店は
コチラから検索できます。
郵送でよろしければ
わたしもたまわっております。
嗅覚反応分析法(旧サードメディスン・チェック)のコース(2019年3月まで)
https://familyhealthmgr.info/tyekkuko-su/
2019年3月15日までであれば
モニターさんを募集していますので
モニター価格でお得なうちに
受けてみてくださいね。
料金については
メルマガ読者さん限定で公開しています。
こちらからメルマガにご登録いただくと
見ていただくことができます☆
※モニターさんの募集は終了いたしました。
どうしようかな~という
はっきりしないご相談でも
お気軽に お問い合わせ ください。
嗅覚反応分析(旧サードメディスン)
理論の土台となる部分、怪しさを取り払う
論理的証拠のお話を聞いてみたい方は
嗅覚反応分析士(旧サードメディスン)
入門講座がおススメです。
上の実施店からも検索できますし
わたしも5月以降に
オンライン講座として開講致します。
オンライン講座であれば
全国どこからでも(海外からでも)
インターネットさえつながれば
お家からでも、ネットカフェからでも
どこからでも講座を
受けていただけます。
お家からなら
雨が降っても、子どもが学校を休んでも
スッピンでも(笑)
直前まで家事をしていても
クリックひとつで受講できます。
嗅覚反応分析士(旧サードメディスン)入門講座 お申込みページはこちら。
必要な方のところに
この情報が届きますように!
今日も最後までお付き合いくださって
ありがとうございました☆
八木 佳織
この記事へのトラックバックはありません。