目次
♦自分のことを一番知っているのは、自分の脳です。
人の脳ってすごいですね。
漠然とそう思ってはいるものの
嗅覚反応分析を知ると
脳が本当にすごいってことを実感できます。
どこが悪くて
どこをケアしてほしいのか。
意識できないけど
脳は自分のことを一番よくわかっています。
じゃあ、調子が悪いときは
どうしたらいいか
脳に聞けばいいじゃん！
ってお話です＾＾
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こんにちは！
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます。
新しいアロマの使い方をお伝えする
嗅覚反応分析士インストラクター
八木佳織です。
神戸発、どんな状況の人にも
学びを提供することを目標に
オンライン講座を開催しています。
ココロとカラダの
最高のバランスを保つために、
ムダなくピッタリのお手当てを
自分で見つけられるようになる
お手伝いをしています。
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アロマテラピーをしていると耳にすること。
アロマテラピーのお勉強を
したことのある方であれば
香りの情報はまず大脳辺縁系に
伝わる、ということを
聞いたことがあると思います。
実はこの大脳辺縁系というところには
全身の情報が集まってきています。
私たちの体の中に
何かのウイルスが入ってきたとして、
いちいち自分で意識免疫細胞に
出動命令を出したりしませんよね。
何かの症状が出ていなくても
毎日何度もウイルスたちに対して
免疫機能は働いてくれています。
いつの間にかやっつけて
くれているんですね。
それが追っつかなかった時には
症状が出るわけなんです。
そんな全身の情報は
ちゃんと脳に集まってきています。
今、どこでどれくらい闘っている、とか
どこの臓器が弱っている、とか
どこの機能が頑張りすぎている、とか。
ちゃんと脳はわかってくれています。
嗅覚反応分析が「当たる」と言われるわけ
嗅覚反応分析体験の
結果をお送りすると、よく
このように言われます
『当たってる！』
確かに、当たってるという表現に
なってしまうのもわかります。
だって、わたしもそう思いましたもん。
でもね、これは、
嗅覚反応分析が当たっている！
ということとか
分析がうまい！とかとは
少し違う話なんだな、って
思っています。
全身状態をどう表すか判断しているのは
体験していただいているご本人の脳
という事なんですね。
それを、見えるようにしたのがグラフ。
そういう意味では、見えるようにしてくれた
開発者の軍場先生はすごい！ってことにはなります。
でも、本当にすごいのは、
その情報をちゃんと出せる
チェックしている本人の脳！
という事になります。
そう、本当にすごいのは脳なんです。
脳って、解明されていない部分も
多いといいます。
人間の脳には一生で使いきれないほどの
容量があるとも言われていますね。
だから、
その脳の作り自体が本当に素晴らしいんです！
それを見える化したグラフから
どんなことがわかるのか？
というのは、また
罰の記事でにお伝えしますね＾＾
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今日の情報が、
読んでくださっている方の
参考になることを願っています＾＾
それではまた、このブログや
メルマガでお会いできたら嬉しいです。
八木 佳織
