目次
♦インフルエンザの流行とビタミンDの関係
※※※※※※※※
こんにちは!
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます。
新しいアロマの使い方をお伝えする
嗅覚反応分析士インストラクター
八木佳織です。
神戸発、どんな状況の人にも
学びを提供することを目標に
オンライン講座を開催しています。
ココロとカラダの
最高のバランスを保つために、
ムダなくピッタリのお手当てを
自分で見つけられるようになる
お手伝いをしています。
太陽をの光を浴びることが、インフルエンザ予防になる!
昨日、娘の通っている学校からのメールで
3年生が学級閉鎖になった、と
お知らせがありました。
インフルエンザ、いよいよ来たな!
という感じです(汗)
我が家は下の子が1歳の時に
子ども2人と私がインフルエンザに
なりました。
みんなお薬がほとんど効かず
とってもしんどい思いをしたので
インフルエンザにならないように…
と毎年思います。。。
先日、NHKの番組で
「インフルエンザの流行とビタミンDの関係」
について話されていましたね。
お話してくださっていたのは
感染症の専門家の先生。
海外では、インフルエンザには
ワクチンよりビタミンD、とまで
言われているそうです。
今の時代、インフルエンザが毎年
大流行する大きな原因の一つが
ビタミンDが不足することと
関係がある、ということなんですね。
冬場になると、寒いので
どうしても公園遊びをする子たちが
少なくなります。
大人も同じで、
できるだけ室内で過ごしたり
移動も、外の空気に触れない
地下道を通ったり…
ビタミンDというのは
太陽の光を浴びることで
生成されます。
だから、冬になると
ビタミンDが不足してしまう。
その結果、インフルエンザに
かかりやすくなってしまう。
そういう流れなんですね。
これは、インフルエンザに限らず
感染症全般にかかりやすくなる
ということです。
ワクチンについては
賛否両論ありますが…
もし、子どもの体にお薬をできるだけ
入れたくないな、と思っている
お母さんであれば、この情報は
嬉しいものかもしれません。
今年の冬は
親子でいっぱい公園遊びをして
息切れするくらい走り回って
過ごしたいですね!
私を含め、嗅覚反応分析士さんたちのほとんどは
そんな健康に関する専門家とかではありません。
でも、嗅覚反応分析を知っていると
ビタミンDが感染症に良い
特に、どんなタイプの人の
感染症に良いのか、
ということは、パッとわかって
しまいます。
嗅覚反応分析の特徴は
世の中に出てきた健康法情報を
活かせる人かどうか、という
判断ができる、ということころ
にもあると思います。
上に書いた
「息切れするくらい走り回る」
ことを合わせてするといい
ということも、わかります^^
長くなったので、次の記事で
どうしてビタミンDが感染症予防に
いいのか、という理由をお話しますね☆
今日の情報が、
読んでくださっている方の
参考になることを願っています^^
それではまた、このブログや
メルマガでお会いできたら嬉しいです。
八木 佳織
※※※※※※※※
お薬だけにたよりたくない
というお母さんのために
5日間のメールセミナーを
ご用意しました。
アロマテラピーの可能性や
体に対する考え方について
お話しています。
これ自体が解決策
という訳ではないのですが
何か自然なもので
家族の健康を守りたいと
願っておられるお母さんの
ご参考にしていただければ
嬉しいです^^
無料で読んでいただけますので
お気軽にご登録ください☆
『家族の健康を願うお母さんのための 新しいアロマテラピーのすすめ』
https://resast.jp/subscribe/121373/153713