前回の記事では、認知症の兆候に早く気づくためのひとつの視点として、「嗅覚」に目を向けるというお話を書きました。 【前の記事】 認知症の兆候に、もう少し早く気づくためにできること https://familyhealthmgr.info/ninntisyou-tyoukou/ 今回…
これまで、 アロマをいろいろな場面で使ってきました。介護の現場でのアロマケアも そのひとつです。 今日はそこで見かけた 職員さんの手が止まってしまう 足が止まってしまう瞬間を ケアの質を上げるきっかけにしてしまう 今ある質をもう一段格上げするのに 一役買ってくれる視点について …
理解しているはずなのに、心が追いつかないとき 介護の仕事をしていると、「これは病気の症状だと分かっている」「本人に悪気がないことも分かっている」そんな場面に、日々向き合います。 それでも、どうしても心が追いつかない日があります。 イライラしてしまったり、必要以上に疲れを感じたり、家に帰ってから…
介護の現場や家庭で、「同じことをしているのに、 なぜか問題になる人と、ならない人がいる」そんな違和感を覚えたことはないでしょうか。 ・同じ言葉を何度も繰り返す。・さっき話したことを、また聞いてくる。 というのは、介護の現場ではいつものことかもしれません。 でもそれが、ある人にとっては 「…
介護や認知症ケアの現場で、「どうしたらいいんだろう」と立ち止まってしまう瞬間は きっと誰にでもあると思います。 大きな事故や明確なトラブルではないけれど、このままでいいのだろうか と心のどこかに残る違和感。 今回は、そんな“正解が見えない時間”の中で出会った香りと、触れるという関わりについて…
今日は、介護の現場で 「疲弊してしまう現実」 についてお話ししたいと思います。 入居者さんのために できることをしたい気持ちと 続けるための自分のケア。 その間で揺れる思いを 共有できればと思います。 【前の記事】 「香る」ことだけが効果的ではないという事実…
今日は、嗅覚反応分析を10年続けて実感した 「香らす」だけじゃないアロマの使い方について お話しします。 香りから脳へ、の経路だけでなく 皮膚から血流へ 体全体に寄り添うケアのヒントが 見えてきたお話です。 【前の記事】 アロマを学んだのに、アロマを「…
アロマを学び始めた頃、正直に言えば「これは、かなり使える」と思っていました。 香りで気持ちがゆるむ。空間の雰囲気が変わる。眠りやすくなったり、落ち着いたりする。 学びの中で触れる事例も、どれも納得感がありました。 でも、実際に相談を受けるようになると、少しずつ違和感を覚えるようになりました。 …
※興味のある方は、前の記事 『認知症ケアの「不穏」…同じ言葉でも、現場では全然違う』 https://familyhealthmgr.info/ninntisyoukea-aroma/ もご覧ください。 ― 少ない関わりの中で 一緒に考えてきたこと ― 不穏や夜間覚醒が続くと、現場ではど…
これまでアロマをいろんな場面で使ってきました。 嗅覚反応分析に出会ってからは、 もっともっと活用の幅が広がって。 アロマって、使わないともったいないな って思うんですよね。 でも 「アロマを導入すると、認知症の方が落ち着きますよ」 っ…