こんにちは!
今日もこのブログを訪問してくださり
ありがとうございます😊
ファミリーヘルスマネージャーになろう☆
からだと心のバランスを整える
サードメディスンインストラクター*kaori*です🎵
何だか朝晩はすっかり涼しくなって、
一気に秋の気配ですね✨
窓を開けて寝たら喉が痛くなった…
なんて方もチラホラいらっしゃるようです。
今日は、
アロマって何?
アロマって癒しに使えるやつでしょ?
よく聞くけど、実際どう使うの??
と、なんとな〜くボンヤリとアロマを知っている方に
少し理解していただけるような事を
書きたいと思います。
ちょっと長くなりそうなので
分割してお伝えしますね😊
まず、アロマという言い方についてですが
アロマというのは「芳香物質」という意味があります。
という事は、匂いのするもの、みんなアロマなんですね。
だから、車の芳香剤も香水も、精油も
何ならお父さんの加齢臭まで(⁉︎)
ある意味アロマですよね😅
そう、いい匂いとは限らないんですよ〜💦
なので、一般にアロマと言われているものは
とても広範囲なんです。
人工的に作られたものでも
植物からとられたものでも
匂いがすればそれはアロマ‼️
わたしたち、アロマセラピストは
精油の事をあまりアロマとは呼びません。
それは、いろんな意味に取れるから。
アロマセラピストが使う物は、
100%植物から採られた精油です。
だから、単にアロマオイルと言わず
エッセンシャルオイルと言ったり
精油と呼んだりするんです。
精油の多くは
水蒸気蒸留法とう方法で作られます。
他にも幾つか方法があるんですが、
どれも植物の成分をぎゅーっと濃縮した
液体です。
植物によっては、元々の植物をたくさん使って
やっとほんの少しの精油しか採れないものも。
ローズなんかはその代表です。
元の植物がたくさんいるから、
数ミリしか入っていないのにとっても高価なんです。
すご〜く濃縮したものだからこそ
小さい小瓶でも何千円とかになっちゃうんですが、
実際使うときも数滴ずつしか使わないので
そんなにめちゃくちゃコスパの悪いモノでも
ないんですよ😉
でも、濃縮してあるからこそ
気にしなきゃいけない注意事項もありす⚠️
では今日はこのへんで🤗
次回は簡単な注意事項とその理由、
何に使えるのか、くらいまでお
伝えできればと思います✨
今日もお付き合いいただき
ありがとうございました😊
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